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ダンボールクラフトとは

かんたん組み立て立体ぬり絵で創る
唯一無二のオリジナル世界

子どもたちに自分で作る楽しみを。
マジック・クレヨン・色鉛筆、
どんな画材でも鮮やか発色。

完成したら工夫したところ、
こだわったところ、いっぱい教えて。
個性あふれる自分だけの
オリジナル作品で、
ダンボール工作を楽しんでほしい。

素材にこだわり、作り方にこだわり、
環境にこだわり、
子どもたちが夢中になれるように
何個でも「作りたい!」っておもって
もらえるものを。

「親子で安全に楽しめる工作キット」
それが、ダンボールクラフトです。

ダンボールクラフト
作り方

折ってはめるだけ自由に広がるクリエイティブな世界

折ってはめるだけ
自由に広がる
クリエイティブな世界

栗原紙器製作所のダンボールクラフトは組み立てがとても簡単です。色塗りをしたり自分で工夫することに時間をかけてほしいという考えがあるからです。画用紙に絵を描くことと違った立体のモノに色を塗る難しさ、楽しさを体感していただきたいです。お子様一人ひとりの自由な発想でオリジナリティー溢れる楽しい作品になります。

製品にはすべて折り目がついておりますので、順番に折っていけば小学生以上であれば、作り方を見なくても作れるほど簡単です。黒板やホワイトボードに、1枚拡大コピーした説明書を張り付けて手順を実際に見せながら、組み立てていく方が多いです。小学生であればレクチャーする大人は子供10人に対し1~2人程度いればOK。組み立て完了後の色塗りは時間が許す限りご自由に楽しんでください。

※幼児の方は、大人の付き添いが必要です。

組み立て

見開き展開図

見開き展開図

組み立て

組み立て

組み立て完成

組み立て完成

色塗り

描く

描く

好きな色、好きな道具を使って
自由にお絵かき!

塗る

塗る

マジックなどのペンで柄を描いたり
色を塗ったり!

貼る

貼る

カラフルなマスキングテープを貼れば
いっそう華やかに!

ダンボールクラフト
こだわり

カッターやはさみなどの道具不要。安全でストレスフリーな組み立て

大人なら組み立て15

カッターやはさみなどの道具不要
安全でストレスフリーな組み立て

他社のダンボール工作キットが組み立てに時間がかかる中、ダンボールクラフトは簡単に組み立てられ、すべての年齢のお子様が安全にぬり絵を楽しめる設計です。はさみやカッターを使わず、ケガの心配も不要。1歳や2歳のお子様でも自由に色塗りを楽しみ、自分だけのクリエイティブな作品作りができます。ダンボールクラフトで、唯一無二の作品を手軽に体験してください。

破けにくく塗りやすい。どんな画材でも鮮やかな発色

信頼の国内生産

破けにくく塗りやすい
どんな画材でも鮮やかな発色

ダンボール製作所だからこそ、素材にこだわり厚さ1㎜以上のダンボール素材を使用しています。色鉛筆、マジック、絵具、クレヨンなど、どんな画材でもきれいな発色を楽しめます。作った後もペン立てや貯金箱として利用してもらうことも考え、頑丈な素材を使用しています。

工作やぬり絵は知育玩具としてもおすすめ

工作やぬり絵は
知育玩具としてもおすすめ

たくさんの色を使って仕上げる「ぬり絵」は、子どもたちの想像力を刺激する楽しい遊びです。またダンボールクラフトは組み立て前でも、組み立て後でもいつ着色してもOK。組み立てたらどんなふうに見違えるんだろうか、電車の形だから「はやぶさ」の緑色を使おうとか、子どもたちが自由な発想で完成させることを大切にしています。

工作やぬり絵の
成長促進効果

  • ・手先の器用さがはぐくまれる
  • ・目と手の動きが合うようになる
  • ・色彩感覚が身につく
  • ・集中力アップに役立つ
  • ・空間認識能力が高まる
  • ・構造を理解する
  • ・達成感が得られる
  • ・自己肯定感が高まる
工作やぬり絵は知育玩具としてもおすすめ

森林の保護や資源の有効活用に活躍

90%リサイクル素材
ごみゼロへの取り組み

ダンボールは、作る段階から環境に優しいサステナブルな素材です。使い終わったダンボールは、何度も新しいダンボールに生まれ変わるので、ごみになりません。実際、ダンボールは分別回収され、平均7〜8回再生されています。さらに、当社では過剰包装を避け、ごみを出さない取り組みを進めています。組み立てが簡単なため、説明書も一人ずつ配布する必要はありません。

会社紹介

会社概要

会社名 有限会社 栗原紙器製作所
所在地 〒336-0042 埼玉県さいたま市南区大谷口細野1281-2
設立 昭和39年
資本金 300万円
代表者 栗原龍太
工場 敷地90坪
営業時間 8:00~18:00
定休日 日曜日、第一、第三土曜日
従業員 7名(男4名、女3名)
主要取引先 ビジネスフォーム関係20社、雛人形関係、さいたま地方裁判所、その他30社

アクセス

ごあいさつ

世界にたった一つの個性が光るダンボールクラフトで
繋がりの出来る工作を作りたい

代表取締役 栗原龍太

代表取締役栗原龍太

こんにちは。栗原紙器製作所 代表取締役 栗原龍太です。私は50年近く、ダンボール製造を行っておりますので、ダンボールという素材の強さ、軽さ、クッション性に優れている、加工しやすい、などすべてを知り尽くしております。ダンボールの最大の役割としては、皆様もご存知の梱包としての役割。弊社では、皆様のニーズに合わせて様々な形の梱包としてのダンボール製造を行ってきました。ダンボールを開けると、皆様が喜ぶ何かが入っている。ダンボールは中々メインにはならない素材です。このダンボールという素材を使って、皆様の役に立つ新しい製品はないか日々考えております。
最近ではたくさんのダンボールクラフトがあります。ですが、その多くがつくる事に時間をかけ、全て同じで出来上がってみればどれが自分の作品がつくった本人ですらわからなくなってしまうほどです。ダンボールクラフトでもっと個性を出して、子供たちにモノづくりの楽しさをもっと伝えられないか、そう悩んでいた時に生まれたのが、日本で唯一自分で色を塗って個性を発揮できる栗原紙器オリジナルのダンボールクラフトでした。
自分だけのオリジナルの作品がつくれる事はもちろんですが、母の日や父の日、敬老の日などのプレゼントなどにも、お喜び頂いております。子供が自分だけの力でつくったオリジナルの作品は家族にとっての宝物となります。

専務猫 そら

専務猫 そら
性別
出身 野良
好物 煮干し
性格 一匹狼
受賞 テレビ埼玉「ねことも大賞」受賞

普段は家でのんびり過ごしているけれど、みんなの作ってくれたカラフルなダンボールクラフトを見るのを楽しみにしているよ♪ダンボール迷路では旗にもなっているので、探してみてね。